建売住宅に比べたデメリット

コストが割り高になる

建売住宅の場合、一棟丸ごと○○円!といった形で購入を行うわけですが、注文住宅の場合は、注文内容の一つ一つに少しずつコストが発生し、それらの積み上げで価格が決まる形になります。注文住宅メーカーによっては、壁一枚や柱一本○○円といった分かりやすい価格設定をしているところもあるほどです。

ただ、いずれの場合も、注文住宅の場合は建売住宅と同じ作りで依頼をしたとしても、建売住宅より高くなってしまうことがほとんどです。なぜなら、注文住宅はカスタマイズ性を売りにして商売をしているわけで、注文一つ一つに対して割引などはしていないからです。また、カスタマイズ性があるということで、とことん自分が気に入った家にしようとするあまり、費用がかさんでしまうのが常です。

完成イメージとのズレ

建売住宅の場合は実物がそこにあるため、その家が気に入ってしまいさえすれば、ほぼほぼ望んだ通りの生活を送ることができるでしょう。一方で注文住宅の場合は、何も建っていない状態の土地や、設計書のみを情報源に、どんな家にするかを決めていかなければなりません。建ててみてから失敗に気づくことが多々あります。

中でも一番イメージしづらいのは日あたりです。日を取り入れるために取り付けた窓があまり役に立たなかったり、逆に日が入りすぎて終始締め切ったままにしている、といったことも起こりえます。また、風通し等についても、イメージをすることは難しいのではないでしょうか。このあたりについては、確実性のある建売住宅に分があると認めざるを得ません。

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